やかんで煮出しても美味しいほうじ茶の入れ方

スポンサーリンク

ほうじ茶とは、番茶を焙じた茶です。
来客に出すことが多い煎茶とは違い、主に普段の食事をしながら楽しむ最も身近な茶の一つです。
病院では今でも、大きなやかんに入れたほうじ茶を食事の際に入院患者に提供するのが一般的です。
焙じたての番茶を使う場合は特に香りがすばらしく、食欲をそそるものです。
油っこい料理とも相性がよく、口の中をさっぱりとさせてくれます。
番茶は煎茶に比べて安価ですし、渋みやコクがあるため、食事には特によく合う茶なのです。
渋みがあるといっても、焙じて熱を加えることによって、茶の主成分のカテキンが熱で変化するため、すっきりした渋みになります。
これは玉露や煎茶にはない魅力です。
値段は安いですが、決して高級な茶にも負けないだけの良さがあります。

スポンサーリンク

ほうじ茶は市販のものを買うこともできますが、番茶を鉄のフライパンで煎って作ることもできます。
番茶の煎り方の加減は難しいのですが誰でも作れます。
あまり焦げすぎると風味を損ないますから、煙が出始めるくらいで茶葉を取り出してティーバッグで包み、やかんの中に入れて煮出します。
これが特に美味しいほうじ茶の入れ方です。
焙じたてが一番美味しいのです。
玉露や煎茶のように、ぬるめの温度では十分にお茶の旨みや香りが抽出されません。
ほうじ茶の元となる番茶は渋みやコクを楽しむための茶ですから、熱いお湯で入れて問題ないのです。
市販のティーバッグのほうじ茶を使う場合も、ティーバッグを水からやかんに入れて沸騰させて、5分ほど煮出します。
そのまま飲んでも美味しいですが、粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしても美味しく飲めます。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加